哀ちゃんのマラソン |
10月26日 帝丹小学校のナラソン大会がある
コナン「な〜灰原。マラソンってやだよな〜。別に俺はおそかないいんだけど、 どうもな・・・」 哀「あら、べつにいいじゃない・・・」 コナン「えっ、おまえ、自信あるのか?」 哀「だれも自信があるなんていったかしら・・・」 コナン「じゃあお・・・」 歩美&元太&光彦「コナンく〜ん。いっしょにかえろ〜」 コナン「まっいっか」 歩美「?」
下校中 光彦「ふっふーん、元太君きみ、あしたの体育なんだかしっていますか〜?」 元太「ん、しらね。今日先生言わなかったぞ!」 コナン「そういえばいわなかったな。」 光彦「じつはA組の人が話をしているのを、たまたまきいたんです!」 コナン「だからって俺たちの組も同じとは・・・」 歩美「えっ、いつもA組とはいっしょに体育してるじゃない。」 コナン「あれっそうだっけ///」 哀「それで・かんじんな、内容はなんなの?」 光彦「///はいっ!じつは マラソンだそうです!!」 コナン&元太「げっ!」 歩美「わたしマラソンやだな〜。元太くんは?」 元太「ぜって〜やだ!。おい光彦お前はやじゃなさそうだな」 光彦「ええ、元太君には、勝てる自身が、ありますから」 元太 ガコッ!! 光彦「ちょっと〜、なにするんですか〜」 歩美「も〜ふたりともっ!」 元太、光彦「はい!っ」 歩美「ばいば〜いコナン君、灰原さん」 コナン「ああ」 少し歩いて・・・ コナン「さっきも聞こうと、したんだが、お前マラソン自信あるのか? はっ、まさか、お前、運動会のときみたいに仮病つかって見学するつもりだな!」 哀「ふふっ・・・」 コナン「てっ、おい」 哀「ばいばい・コ・ナ・ン・く・ん」 コナン「なっ//ってにげられた」
そして翌日の体育の時間 コナン「あれっ灰原!俺はてっきり見学かと思ったら」 哀「だからだれもそんなこと言った?」 コナン「うっそういえば・・・で、速いのか?お前」 哀「あらおぼえてないのわたしがだれだか」 コナン{たしかにそういえば・・この前事件の時、犯人からいっしょに逃げたときおれのほうが、まいてったよな〜}
しかしマラソン大会当日
は〜〜〜っ つかれた〜 だったとさ。 結果 哀 1位 コナン2位 元太15位(以外にはやかった)
コナンの予想どうり仮病。だったそうです お・わ・り・? |