日記に描いた写楽クンとゴダル・IN・和登サン＠ウロ覚え上等。
「三つ目がとおる」、とてもハマっています。
そゆワケで、ちょくちょく絵が増えるかも。
一応絵の説明をば。
えーと、三つ目の少年が主人公・写楽保介で、セーラー服の女の子がヒロイン・和登千代子。
二人は、友達で恋人で親子みたいな関係。二人とも中2。(漫画では写楽は落第するけども)
でもって、和登サンの体がゴダルという古代三つ目族の王子の魂に乗っ取られる話があり、
この絵はそのネタなのであります。
因みに、ホア・カバリ・キルマとはゴダルの使う術の名前。
逆さに読むと、マルキリバカアホになるのは、ゴダル曰く偶然らしい。
以上！(ワケ判んねぇよ)

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