暑中お見舞い。マックスの鼻緒が切れたのでかついでやったら、降ろせ降ろせとうるさいので、
落とそうとするフリをしてちょっと苛めてるカイ。というどーでもいいストーリー付き。
描き始めた時は単に「マックスの鼻緒が切れてかついでやってる火渡」だったのに、
描いているうちにアタマの中でストーリーが進行してしまったのでした。
だから手がケツにあるのですヨ!(接続詞おかしいよ)